シュリンクレザーの特徴とお手入れ方法
シュリンクレザーのメリットは、数あるレザーの中でも とりわけ弾力があり、傷が付きにくく、永く綺麗な状態を楽しめることです。
万が一 、シュリンクレザーのアイテムに小さな傷がついてしまった場合も「シボ」のおかげで傷が目立ちにくく、浅いスリ傷であればふっくらと復元するほどの耐久性があります。
もっちりとした質感で、ずっと触れていたくなるようなラグジュアリーな手触りもシュリンクレザーならではです。
シュリンクレザーのデメリットは、特有のシボの溝の部分に汚れが溜まりやすい点です。
定期的にブラッシングや撥水コーティングなどのお手入れすることで新品の美しい状態が永く続きます。
従来のオイルレザーなどと比較すると、シュリンクレザーの経年変化(エイジング)は緩やかです。
また、レザーの表面にシボがあるため、シボのへこみ部分はシボの膨らみ部分よりも経年変化が緩やかで、膨らみ部分の方が早く経年変化する特徴があります。
きちんとお手入れをしすることで、より高級感のある風合いへ育てていくことができます。