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  • スーツケース TSAロックの設定方法

スーツケース TSAロックの設定方法

スーツケースの開け方・解錠

ダイヤルをご自身で設定した3桁の暗証番号に合わせてください。

ダイヤルをご自身で設定した3桁の暗証番号に合わせてください。

(工場出荷時は「0-0-0」に設定されています。ご購入後、初めて開ける際は「0-0-0」に合わせてください。)

ロック左側のスライドボタンを右へスライドさせてください。

ロック左側のスライドボタンを右へスライドさせてください。

ジッパーの引き手がロックの溝から外れます。引き手を最後まで動かしてスーツケースを開けてください。

ジッパーの引き手がロックの溝から外れます。引き手を最後まで動かしてスーツケースを開けてください。

【注意】

ジッパーを途中までしか開けていない状態で無理にスーツケースを開けると、ジッパーが破損する恐れがあります。

スーツケースの閉じ方・施錠

ダイヤルチェンジボタンが押し込まれていないかどうかを確認してください。

ダイヤルチェンジボタンが押し込まれていないかどうかを確認してください。

【注意】

ダイヤルチェンジボタンが押し込まれたままの状態では、その後ダイヤルの番号を変更しても施錠されません。この場合はスライドボタンを動かし、ダイヤルチェンジボタンが元の位置に戻るようにしてください。
ダイヤルチェンジボタンが戻ったときの番号が暗証番号となりますので、設定した番号が正しいかどうかをご確認ください。

スーツケースのジッパーを閉め、2つの引き手をロック付近まで移動してください。

スーツケースのジッパーを閉め、2つの引き手をロック付近まで移動してください。

ジッパーの引き手をロックの溝に合わせ、「カチッ」と音がするまでしっかりと差し込んでください。

ジッパーの引き手をロックの溝に合わせ、「カチッ」と音がするまでしっかりと差し込んでください。

ダイヤルが正しい暗証番号になっていないと引き手をロックの溝に差し込む事ができません。 操作時に指を挟んだり、爪を損傷したりしないように十分注意してください。

引き手の差し込み方が不十分であったり、引き手を差し込んだ後スライドボタンを途中まで動かしたような場合に、施錠しても引き手がロックされない事があります。引き手は確実に差し込んでください。

操作時に指を挟んだり、爪を損傷したりしないように十分注意してください。

引き手の差し込み方が不十分であったり、引き手を差し込んだ後、スライドボタンを途中まで動かしたような場合に、施錠しても引き手がロックされない事があります。引き手は確実に差し込んでください。

ダイヤルの番号をバラバラに並び替えると施錠され、スライドボタンが動かせなくなります。

ダイヤルの番号をバラバラに並び替えると施錠され、スライドボタンが動かせなくなります。

暗証番号のセット方法

工場出荷時は「0-0-0」に設定されています。以下の手順に従い、他の3桁の番号に変更してください

ダイヤルを「現在の暗証番号」に合わせ、上下のロックを両方とも解除してください。

ダイヤルを「現在の暗証番号」に合わせ、上下のロックを両方とも解除してください。

ダイヤルの横にあるダイヤルチェンジボタンを、ペン先などを使って押し込んでください。ボタンは押し込まれたままの状態になります。

ダイヤルの横にあるダイヤルチェンジボタンを、ペン先などを使って押し込んでください。ボタンは押し込まれたままの状態になります。

【注意】

ダイヤルが正しい暗証番号になっていないと、ダイヤルチェンジボタンを押し込むことができません。無理に押し込むと故障の原因となるためご注意ください。

ダイヤルチェンジボタンを押し込んだまま、お好きな3桁の番号にダイヤルを設定してください。

ダイヤルチェンジボタンを押し込んだまま、お好きな3桁の番号にダイヤルを設定してください。

セットしたダイヤル番号が動かないように注意しながら、スライドボタンを動かしてください。ダイヤルチェンジボタンが押し込まれていない状態に戻ります。これでセット完了です。

セットしたダイヤル番号が動かないように注意しながら、スライドボタンを動かしてください。ダイヤルチェンジボタンが押し込まれていない状態に戻ります。これでセット完了です。

【注意】

暗証番号を変更する際は、1~4の手順を繰り返してください。
設定した暗証番号は、万が一忘れたときに備えて、パスポートや手帳などにメモしておくと安心です。

TSAロック設定方法

ダイヤルの横にあるリセットボタン(小さなボタン)を、先端が細いもので奥まで押し込んでください。

ダイヤルの横にあるリセットボタン(小さなボタン)を、先端が細いもので奥まで押し込んでください。

リセットボタンが押し込まれた状態で止まっていることを確認してください。止まらない場合は、『スライド型(リセットボタンあり 1)』の手順を参照してください。

リセットボタンが押し込まれた状態で止まっていることを確認してください。止まらない場合は、『スライド型(リセットボタンあり 1)』の手順を参照してください。

お好きな3桁の番号を選び、ダイヤルを回して設定してください。

お好きな3桁の番号を選び、ダイヤルを回して設定してください。

鍵穴のついたパーツを横にスライドさせると、1で押し込んだリセットボタンが元の位置に戻り、設定完了となります。

鍵穴のついたパーツを横にスライドさせると、1で押し込んだリセットボタンが元の位置に戻り、設定完了となります。

スライド型/リセットボタンあり 1のTSAロック設定方法

【設定する前に】

ダイヤルを開錠番号に合わせ(初期設定は「0-0-0」)、鍵穴のあるパーツを横にスライドさせて、ファスナーの引き手をロックから外してください

ダイヤルの横にあるリセットボタン(小さなボタン)を、先端が細いもので奥まで押し込みます。

ダイヤルの横にあるリセットボタン(小さなボタン)を、先端が細いもので奥まで押し込みます。

リセットボタンを押し続けたまま、お好きな3桁の番号を選び、ダイヤルを回して設定してください。

リセットボタンを押し続けたまま、お好きな3桁の番号を選び、ダイヤルを回して設定してください。

リセットボタンから手を離し、ボタンが元の位置に戻れば設定完了です。

リセットボタンから手を離し、ボタンが元の位置に戻れば設定完了です。

Q & A

暗証番号を忘れた場合

  • 「0-0-0」から「9-9-9」まで順番に試してください。
  • ダイヤルチェンジボタンはリセットボタンではありません。現在の暗証番号とは異なる番号に合わせた状態で押し込むと、故障の原因となるためご注意ください。
  • TSA職員による検査の際に解錠された場合、通常は問題なくそのまま使用できます。ただし、まれに鍵穴が正常な位置に戻っていないことがあります。
  • その場合は、マイナスドライバーなど先端が平らなものを差し込み、左右どちらかに回して正しい位置に戻してからご使用ください。そのままの状態では、TSAロックを使用できません。
  • 【正常位置】 【誤った位置】
  • 【注意】
  • 操作時に指を挟んだり、爪を傷つけたりしないよう十分ご注意ください。
  • 引き手の差し込みが不十分だったり、引き手を差し込んだ後にスライドボタンを途中までしか動かしていない場合、施錠してもロックが正しくかからないことがあります。必ず引き手をしっかりと差し込んでください。